結婚相談業ポイントレッスン②

2013-12-06 15:20:07
初めて付き合うようになった相手は、なんとなくだったり、あるいは両思いだったり、といったパターンがあると思います。
両思いの人と付き合うことになると、どこか緊張してしまいますよね。
思ったより話が弾まなかったり、せっかくの気づかいも空回りしてしまったりといったことが付き合う前よりも多くなる気がします。
一緒にいる時間が増える訳ですから、沈黙なんかも、付き合う前よりは増えたりしますよね。
そういった時ほど、相手と何をして付き合うようにすればいいのか分からなくなってしまいます。
相槌をうったりしながら聞き役に徹しようにも、相手に話す気がなければ、付き合う前のような薄ら寒い状態が頭をよぎったりして却って不安です。
もちろん、沈黙は無理をしていない証拠だと捉えることもできますが、初めて付き合うことになった相手に対しては考える余裕が作れません。

付き合うようになった相手がなんとなくだった場合、そんなことはありませんね。
会話の沈黙も気になりませんし、相手の行きたい場所に付き合うのも、嫌なら嫌とはっきり言えます。
そこには、いざ付き合うようになったけど別に別れてもいいや、という安心感があるからかもしれません。
初めて付き合うことになった相手のことを、忘れられない人は多いでしょう。
その人と付き合うためにどれだけ頑張ったとか、何をプレゼントしたとか。
あるいは付き合うようになってから、初めてのデートはどこへいった、だとか。
新しく付き合うようになった人が、どこか初めての相手と似ていた、なんていうこともあります。
こんな風に、初めて付き合う人は記憶に残りやすいですよね。

付き合うときよりも別れるときは何倍も辛い印象しか残らなかったりするといいます。
反対に、あっさりと付き合う前の友人のような関係に戻れたり。
初めて付き合う、というより、一度でも誰かと恋愛体験をすると、人間として深みが増す気がします。
相手によっては自分の知らない世界が見れたり、一人では行きづらかったところも行けるようになるでしょう。
相手の価値観に影響されて、自分の価値観も付き合う前と変わることがあるかもしれません。