結婚相談業ポイントレッスン②

2013-12-01 17:40:34
付き合うとはどういうことなんでしょう。
この場合の付き合うとは、先輩後輩、上司部下といった関係ではなく、男女としてのそれです。
誰かと付き合うということは、その日から彼氏と彼女になる訳です。
それでもこの、彼氏とか彼女といった言葉の響きは、付き合うという言葉の後にあるものだと思います。
例えば殆どのカップルには、付き合うから浮気はしちゃいけない、という暗黙の了解がありますよね。
付き合うから誕生日や記念日にはプレゼントをあげないといけない。
付き合うからデートは定期的にしないといけない。
そんな風に、付き合うという言葉に乗せられて、相手に何かを強要したりしていませんか。
心配せずとも、そこは互いに好意があって付き合う訳ですから、必要だと思えば自然と行動にでるはずです。

付き合うなら、わざわざ彼氏、彼女としなくてもいいのではないか、という意見もあります。
確かに、結婚を前提に付き合うというのならそれでもいいかもしれません。
ですが、まだ将来も何も決まっていない曖昧な恋愛関係においては、付き合うという言葉が一つのシンボルです。
付き合うことで、彼氏彼女という価値観を共有したいのです。
付き合うとはそもそも、どこからがその領域になるのでしょうか。
実際に告白をせずとも付き合うカップルはたくさんいると思います。
そうなると、明確にこの日から付き合うことになった、という線引きができません。
口約束なんていらないと言われればそれまでですが、きちんと付き合うという線引きをしないままでいると不安になる人もいるのではないでしょうか。

付き合う、付き合わないといった曖昧な状態を俗にグレーゾーンなんて言ったりしますね。
このグレーゾーンは、二人が「付き合う」という同じ目的を共有していないと、後の信頼関係に傷を付けてしまいます。
片方は付き合ってると思ってたのに、もう片方は付き合うとは思ってなかった、といった勘違いが起こってしまいます。
そうならないためにも、自分の気持ちをきちんと伝えて、付き合うといった意志を明確にした方が不安も減るのではないでしょうか。
付き合うとは一体どういうことなのか、未だに分からない人はいると思います。
そういった場合、インターネットで調べれば、付き合うという意味において、自分と似た価値観の人を見つけることもできます。
ブログではその人の体験談などを元に、付き合うという線引きについて議論されていたりもします。