結婚相談業ポイントレッスン②

2013-10-26 12:40:06
日本の離婚率は全体の30%にも及んでいて、3〜4組に1組、離婚している現状にあります。
その内訳は、恋愛結婚の離婚率が40%、お見合い結婚の離婚率が10%となっていて、最近、お見合い結婚が見直されつつあります。
なぜ、そのような結果になっているのかというと、お見合い結婚は、理性的に相手を観察できる特質があるからです。
恋愛結婚の場合、気持ちが燃え上がりすぎて、そのまま勢いで結婚するケースがよくあります。
その点、お見合い結婚は条件から入るので、理性的に相手を観察できるメリットがあります。

お見合い結婚は、最初から結婚が目的になっているので、結婚についての価値観など、相手とじっくり話し合うことができます。
恋愛結婚のように、結婚した後で、お互いの考え方の違いに気づくことが少ないのです。
また、お見合い結婚のカップルは平均年齢が高めで、大人同士のカップルは慎重に結婚を決める傾向があります。
第三者の意見も取り入れられやすく、お見合いでは仲人など第三者の意見を聞く機会が多く、そのことで冷静さを保つことができます。

お見合い結婚は、相手を良く知らないうちに結婚するのが特徴で、相手のことを深く知らずに結婚するので過剰な期待がありません。
冷静、慎重、理性的に遂行できるのが、お見合い結婚の良い所で、それらが離婚率を低くしている要因と言えます。