結婚相談業ポイントレッスン②

2013-05-10 16:00:14
仲人というのは、婚約から結婚まで仕切ったり、両家の間を取り持つ存在ということで、その責務は大きいです。
昔のように見合い結婚が多かった時代は、まさしく結婚には欠かせない存在で、その関係性は大きなものがありました。
ただ、最近ではその存在が希薄になりつつあり、今の時代、婚約から結婚まで、本人たちがすることが多くなったからです。
必要性がなくなってきたことから、実際に仲人を立てる人は、1割にも満たない状況です。

仲人は、両家の間をとり持つ重要な役割があり、何かと相談に乗ってくれる心強い存在ですので良好な人間関係を保てる人でなくてはなりません。
近年、仲人を立てるカップルが非常に少なくなった背景には、恋愛結婚が増えたり、堅苦しいことは避けたいと願う風潮が強くなったことが考えられます。
また、仲人を依頼することが多い会社の上司や親戚との関係が稀薄になってきたことも理由に挙げられるかもしれません。
挙式スタイルによっては、似合わないということもありますが、それでも、親も交えてよく相談する必要があります。

しきたりを重んじるところでは、仲人の存在を無視すると、親戚付き合いが悪くなる場合があります。
仲人を依頼する場合は、二人の関係をよく知る目上の人に依頼するのが普通です。
職場結婚なら職場の上司、同級生同士なら恩師というのが通例で、男性の上司や恩師、親戚などにお願いするのが一般的です。
年齢については若いからダメということはありませんが、いずれにせよ、尊敬できて、結婚後も関係を保てるような人を選ぶことが重要です。
あっ、この話は結婚相談所の仲人とは別物とお考えください。