結婚相談業ポイントレッスン②

2013-11-30 17:30:06
指輪サイズは、少なくとも指周りをきちんと測って決める事が大事なのですが、どうしても計算で弾き出したいとおっしゃる方は、手持ちの指輪の内径を測って下さい。
何故なら、直径というのは、外側の所謂外周に対する長さになって来るからです。
それに対し、内径というのは内側部部のみの直径ですから、指輪サイズではここが大切になるのです。
リングの太いものだと、内径を測るか直径を測るかによって、それなりに指輪サイズに誤差が出て来る事は確かでしょう。
加えて、測る指輪そのもののリングが歪んでいれば、さらに問題です。
必ずと言っていいほど、直径や内径から正しい指輪サイズを弾き出すのは難しいのであります。

指輪サイズはよく、いや、よくじゃないな、日本では必ず10号とか12号とかという表記で表されますよね。
内径や直径、あるいは円周の長さは決まっているのですが、それをストレートに示す粍だの、糎だのという表記はしません。
ですが、当然の事ながら、内径が確立されていなければ、基準の指輪サイズというのは弾き出せない訳です。
もっとも、自分の指周りを測ればいいだけの話で、それが最も確実な方法なんですけどね。
というのも、指輪サイズは、内側の円周の長さを基準に定めているからです。
従って、ちょっとでも内径が狂えば、その内周の長さも来るって来て、サイズが変わってしまう可能性も低くないんです。
特に指輪サイズは、1粍単位で大きさが定められていますから、内径を測り間違えたために、小さめになってしまうとか、大きめになってしまうというのは珍しくないんですよ。
そのため、単純に内径×3とか、3.14という形で計算するのではなく、やっぱちゃんと測りましょう。
2013-11-29 17:20:06
直径を測って円周を弾き出す事は十分可能でしょうけれど、実際問題、これにはいくつかの問題点がありますよね。
まず、これは指輪サイズに限った事ではありませんが、私たちが子供の頃には、円周率は3.14と教わりました。
従って、直径×3.14で円周が出る事になり、直径16粍の10号サイズの指輪の円周は50.24粍となる訳です。
ところが、今は円周率は小数点以下を切り捨てる3という形で教えますから、例え直径は同じでも、指輪サイズの決め手となる円周は大幅に変わってきます。
因みに、円周率を3として計算すると、直径16粍の10号の指輪の円周は48粍。
そう、私たちが子供の頃と指輪サイズは同じのはずなのに、2粍以上もちっちゃな指輪という事になってしまうんです。

指輪サイズは直径で単純に計算しては絶対にNGだと言われる理由は、円周率の差以外にもいくつかあります。
まず、確実にその指輪の直径が正確に測れるのかどうか、これ自体が問題でしょう。
ちょっとでもずれれば容易に指輪サイズは1ランク大きくなったり小さくなったりしてしまいます。
そもそも、先に例に出した10号サイズの指輪ですが、円周率を今時の3で直径を掛け合わせるという計算をしてしまうと円周の長さは48粍。
これって、実は実は、指輪サイズでいうと、2周りも小さい8号サイズになってしまうんです。
もっとも、円周率を嘗ての3.14として直径を掛け合わせると、それほど大きな問題はないんですけどね。
ようするに、単に直径掛ける円周率という計算方法では、こんなにも容易にサイズが変わってしまうという事を知っておいていただきたいのです。
そして、少なくとも、手持ちの指輪の直径ではなく、きちんと自分の指周りを測って指輪サイズを決めていただきたいという事です。

指輪サイズはやはり直径だの内周だのと言わず、店頭できちんとリングゲージを使って測ってもらうのが一番。
それに、デザインや素材によっても付け心地が変わって来ますから、出来る事なら、きちんと試着されてから購入される方がいいでしょう。
少なくとも、直径から指輪サイズを弾き出すという事だけは控えた方がいいだろうと思います。
でも、手持ちの指輪の直径から円周を弾き出して遊ぶというのも、暇つぶしとしては面白いかも知れませんよね。
2013-11-28 17:10:06
指輪のサイズは洋服と一緒で、後々容易に変化する可能性が高いですから、婚約指輪などを選ぶ際には、気をつけた方がいいかも知れません。
婚約指輪や結婚指輪が数年後に抜けなくなって、大騒ぎしている人もいるじゃないですか。
あれって、当然ですが、婚約指輪のサイズが縮んだという事ではありません。
洋服と違って、靴や指輪が縮むなんて事はめったにない訳で、早い話、自分の指が婚約当時より太っただけの事です。
それを考えると、婚約指輪のサイズは若干大きめの方が安心なのかも知れません。
そうすれば、子供を産んでちょっとやそっと逞しくなっても、婚約指輪が抜けなくなるとか、はめられなくなるという心配は軽減するでしょう。
とは言え、やはり指輪のサイズが大きければ、落とす確率も大きくなる訳で、その辺が婚約指輪としては特に難しいところかとは思います。

指輪のサイズは当然の事ながら、はめる指で合わす訳で、婚約指輪や結婚指輪の場合は、左手の薬指のサイズという事になります。
困った事にこの薬指というのは、多分右も左も同じだと思いますが、小指の次にスリムです。
そのため、指輪のサイズを薬指で合わせた婚約指輪や結婚指輪は、他の指にはめる事が出来ないという事もしばしば。
だからこそ、浮気を防止するのかも知れませんが、時にシングル気分を楽しみたい時や独身の雰囲気を醸し出したい人には、はっきり言ってちょっと邪魔なものかも知れません。
あの日もらった婚約指輪、今はいずこへ?なんていう人も結構いるとは思いますが…。
とにかく、こうしたいろいろな事を考えると、個人的には婚約指輪のサイズは、気持ち大きめでもいいかもと思う訳です。
ただ、最近は、インターネットでしか手に入らないような特別な婚約指輪やオーダーメイドリングも多数存在します。
ですので、そういう場合は、例え婚約指輪であっても、自分たちで採寸し、指輪のサイズを定めなければなりません。
その際一つ、必ず気をつけて欲しいのが、サイズを測る時間と場所です。
朝起きた時と寝る前では、1号分くらい指輪のサイズが変わって来るという人も少なくないのです。
また、最も太い第2関節部分で測定しないと、それこそ婚約指輪が入らないとか、押し込んだら最後、抜けなくなるという事もあるので、十分気をつけましょう。
やはり特に婚約指輪のような一生物のリングを購入される際には、関連のブログやサイトできちんと指輪のサイズの測り方を習得してから測られる事が大事だろうと思いますね。
2013-11-27 17:00:06
指輪のサイズ表は、号だとか粍だとかといろいろ書いてあって分かりづらい…。
おまけに、粍も号もなく単に50という数字だけが入っている欄もあるんですよね。
あの指輪のサイズ表の号だとか、粍だとか、数字だけの欄とかっていうのは、どういう意味があるのでしょうか。
愛する彼女にクリスマスに指輪を贈る事に決めた会員さんが悩んでおりました。
まあ指輪のサイズ表はあくまでも目安であって、やっぱり一番いいのは、彼女と一緒に店頭を訪ねる事です。
そして、欲しい指輪を自分で選んでもらって、きちんとサイズを合わせてもらうのがベストでしょう。
そうすれば、指輪のサイズ表の見方なんて考える必要もないですよね。

指輪のサイズ表は、恐らく本人が店頭に行って購入する際には、見る必要なんてないものです。
多分、そんなのは見た事ないっていう人だって少なくないでしょう。
何故なら、店頭で購入する際には、指輪のサイズ表など見なくても、実際に指にはめて合わせるからです。
靴や洋服の試着と同じで、指輪だって、やっぱり付け心地が大事。
指輪のサイズが例えフィットしていても、デザインや素材によっては、窮屈に感じる事もあれば、緩く感じる事もあります。
それに、宝石店は勿論、例えデパートや量販店でもちゃんとした宝石売り場なら、サイズ表にない指輪を作ってもらう事だって可能です。
あくまでも指輪のサイズは規則的なものであって、全ての人にフィットする訳ではありません。
むしろ、サイズ表の10号では小さいけど、11号では大きいというような人の方が多い訳です。
そこで、一つ大きめの指輪のサイズのものを若干カットしてもらったり、その逆に少し伸ばしてもらう事で、本当に自分に合った一品になるのです。

指輪のサイズ表がどうしても必要になるのは、実際に試着出来ない通信販売などで購入する時でしょう。
そこで、指輪のサイズ表の見方ですが、まず、10号とか11号というのは、あくまでも日本国内でのサイズ表記になります。
そして、粍も号も付いていないただの数字は、ジス規格による数字で、指輪の内周の長さを表しています。
ですが、この2つはともに号数が1号上がる度に、1ずつ上がって行く、即ち、1粍ずつ上がって行くと思っておかれるといいでしょう。
まあこうした指輪のサイズ表の見方は、関連のブログやサイトにも紹介されていますから、自分で調べるのも容易だと思います。
2013-11-26 16:50:06
洋服のサイズも日本の規格では号数で表記されているものが多いですが、もちろん洋服と指輪のサイズの号数は同じではありません。
男性はそういうことを認識されている人が少ないようなので、「彼女はいつも9号の服だから指輪のサイズも9号くらいかな?」なんて思わないようにしましょう。
指輪のサイズを測るためのリングゲージは、大体1号から30号くらいまで用意されています。
このリングゲージを実際にはめてみて、一番しっくりくるリングの号数を見れば自分の指輪のサイズが分かるようになっています。
また、普段付けている指輪をコーン型のサイズ棒にはめて、とまったところのメモリを見ることでも指輪のサイズを知ることができます。
最近の宝飾品のオンラインショップでは、このような指輪のサイズを測る道具を郵送で無料で貸し出しているところもあるようです。

指輪のサイズの号数は1mm単位で設定されています。
指輪のサイズを決めるときには、いくつか考慮したいポイントがあるんです。
まず一つが実際に指輪をつける指の一番太いところの円周。
糸や紙を使って円周の長さを測ることもできますが、先出のリングゲージを使ってフィットする指輪のサイズを3つ把握します。
指輪のサイズはジャストフィットの前後1号ずつの違いは好みで選べる許容範囲内なんです。
例えば一番ぴったりくる指輪のサイズが11号であれば、10号と12号も選択肢に入れてもいいことになります。

指輪のサイズの3号分が分かったら、今度は自分の指の形と相談します。
人の指は付け根から爪先までまっすぐなものもあれば、爪先に向かって細くなっているもの、途中の関節が太いものなど色々です。
どんな場合も指の一番太い部分に合う指輪のサイズを選択するのが基本ですが、先が細い指なら3つの中から一番きつめのものを選べば抜け落ちる心配が減ります。
関節が太いタイプなら、関節を通過できる指輪のサイズを選んでいるはずなので、関節を通った後細めの指の付け根にフィットするようにきつめを選ぶといいでしょう。
また、ライフスタイルにあった指輪のサイズの選び方もあります。
指が夕方にむくみやすい人はゆるめの指輪のサイズ、水仕事が多い人はスルリと抜け落ちないようにきつめの号数を選ぶのが正解。
デザインによっても合う指輪のサイズが変わってくるので、購入する際にはきちんと試着して確認したいですね。
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